毎年1月2日・3日に開催され、
日本の大学駅伝の最高峰とも言われる「箱根駅伝」。
今年は記念すべき100回大会で
例年以上に注目を集めた大会であったと思います。
前評判では、駒澤優勢と思われましたが
結果は、駒澤を大きく引き離すだけでなく
大会記録さえも大きく上回るタイムでゴールした
青山学院大学の圧勝!
”箱根駅伝を知り尽くした”原監督の
「負けてたまるか大作戦!」が功を奏した形となりました。
しかしながら、どの大学・どの選手も
最後まで素晴らしい走りを見せ
多くの人を魅了したことは間違いありません。
今年もたくさんの感動をありがとうございました!

さて、そんな箱根駅伝を
少しサステナビリティの視点から見てみましょう。
箱根駅伝は、神奈川県の箱根町を舞台に繰り広げられる大会。
期間中は、全国各地から多くの観光客が訪れ、
宿泊施設や飲食店などの需要も高まります。
また、箱根駅伝の大会運営にも、地元の企業や
団体も多く参加することで、地域一体となって盛り上がり、
地域活性化にもつながっています。
現地では、地元の人たちの手作りののぼりが掲げられ、
太鼓の演奏や、お茶のおもてなし、
さらに、レース中は次にどの選手が通過するのかが、
沿道にいる応援者にも分かるようにと、
ランキングボードやスケッチブックで周りに知らせたりと
様々な知恵と工夫と努力がちりばめられています。
そうした地元の人たちの
熱い想いと、おもてなしが高い満足度となり
箱根町へのリピーターにも繋がっています。
まさに、”持続可能”な観光地マネジメントと言える事例ですね
来年の大会も楽しみです!
※引用:
財務省 関東財務局 横浜財務事務所
「箱根駅伝と箱根町の地域活性化の関わり」
